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ここにある商品をご利用された方の感想をお待ちしてます。<m(__)m>
(お徳用ボックス) 【限定300ケース!今年収穫のトマトで作った】 百年品質トマトジュース190g×30本
カゴメ 百年品質トマトジュース。この美味しさを飲み比べてください。 カゴメが100年かけて開発したジュース専用トマトを使用 甘みと酸味がバランスよく、栄養価も高い専用トマトをジュースにしました。 リコピンが通常のトマトジュースの約1.3倍 リコピンには体内で発生する活性酸素を消去する働きがあります。リコピンをしっかり補給することで、毎日の健康維持にお役立て下さい。 この夏採れたての完熟トマトをそのまましぼりました 食塩。砂糖、着色料、保存料無添加のトマトジュースです。 カゴメが100年目に開発した品種(カゴメ993)を中心に使用。この夏、収穫されたトマトをしぼる、年1回の限定販売。食塩・砂糖・着色料・保存料無添加、搾りたての美味しさです。 使用品種 カゴメ993を中心に使用。カゴメ993は、カゴメが100年目に開発した品種で、糖度が高く、糖/酸のバランスがよいジュース適性の高い品種です。 リコピン含有量 13mg%〜15mg%(通常のトマトジュースの約1.3倍)※リコピン含有量13mg/100ml 進化するトマトジュース カゴメのトマトジュースに対する取組み、姿勢をもっと理解していただくためにトマトジュース進化の過程をご案内します。 革新1:品種改良革新 昭和8年(1933年)当時は果肉がピンクの「ポンテローザ」「愛知トマト」という品種がトマトジュースの主流原料でした。そこでカゴメはトマトジュース専用の品種を開発することをスタートします。1970年にカゴメ独自の開発品種「カゴメ70」が誕生、更に改良を重ねて77年に「カゴメ77」を開発しました。酸味が特徴のメリハリある味わいで長い間トマトジュースの主原料でした。 革新2:機能性価値の開発 1990年代になると、トマトのもつ「赤い色素(リコピン)」の生理機能に注目が集まり強い抗酸化作用でがん予防、老化防止の効果で話題になりました。カゴメはさらに機能性を研究し、リコピンの抗酸化作用、血液サラサラ効果、肌の美白効果などを発見情報発信をしてきました。 革新3:さらなる進化 「カゴメ77」に代わる、新しい原料トマトの品種改良をすすめ、従来中年男性中心の飲料と思われていたトマトジュースの新しいユーザー「若年男性や女性」をターゲットに「酸味が少なく、ほのかな甘味がありさっぱりとしたみずみずしい味わいのトマト」をジュースにする為、究極の品種である「カゴメ993」を誕生させました。 カゴメのこだわりプレミアムトマトジュース(百年品質トマトジュース190g) ・カゴメは約6,500種類のトマトの種子を保有しています。カゴメ独自に開発した究極の品種である「カゴメ993」だけで作ったトマトジュースをご提案します。 ・カゴメが作るトマトジュースはすべて契約栽培で、栽培方法・農薬使用・収穫時期などを徹底管理しており基準に達しない時は買取(使用)しません。栽培方法は「無支柱&露地栽培」としています。そのため、生産収穫は7月-8月に限定されます。 ・農薬については別表の通り、カゴメ指定の農薬を使用するように指導、「土壌」「トマトの葉」「トマトの実」を検査して使用農薬を検査・管理しています。違反している農家からは買取しません。 ・収穫時期についても原料トマトを「ブリックス」「リコピン」を検査して最適な時期に収穫するように指導・管理しています。 ・搾汁方法としてはカゴメ独自の「KS搾汁技術」でトマトの栄養素(リコピンなど)をできるだけ損なわないように努めています。 契約農家への指導・管理 全生産者に農薬の使用記録の提出を義務付けています(提出しない場合は、出荷をさせない)。さらに、出荷前に使用記録を中間提出させ、使用違反がないかチェックし、疑わしい生産者はその時点で出荷止めし、果実を総研で残留分析を行い、残留問題がないことを確認してから出荷させます。 さらに、収穫完了後に再度農薬使用記録を回収し、再チェックをかけ、万全を期しています。このほか、カゴメ総合研究所でも別途定期的製品分析を行っています。 トマトジュースの付加価値のひとつとして「リコピン」があります。カゴメ独自の品種・栽培・搾汁で「高リコピン」のトマトを作り出すことができますが、リコピン値は「35mg(190g当り)」が限界です。それ以上、リコピン値が高くなると、PHも高くなり酸分が少なく、カゴメが管理する殺菌条件をクリアすることはできません。カゴメが設定する殺菌温度を満たさないと原料トマト由来の「菌」が死滅せず、製品として出荷することができません。 こちらもおすすめ 赤・黄・緑・紫の野菜。さまざまな色を身につけた植物。その色のもととなる「色素」を追求すると、「赤」「黄」「緑」「紫」の4つに分けられ、それぞれ特徴的な働きがあることが分かってきました。 植物が生きる力としている4つの色素は、そのまま野菜のもつ力として、私たちの健康にも役立つ働きをしてくれるのです。(各色の野菜をクリックしてください) さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]矯正歯科 PR
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